野村證券のお買い得情報
わかりやすい 債券先物取引 ![]() 価格: 1,365円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 古い本なので、記述的にも古いです。ただ、債券先物に関する本は新しいものは ほとんど無いのでこんなものかと理解するにはいいかな。 先物と現物のヘッジとか裁定の理論とか大体わかる人には正直必要でないな。 基本的な記述を読んで、あとはネットで新しい情報を手に入れて肉付けとか変更 していくそんな感じで行くしかないですね。 |
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始動!企業再生プロジェクト―基本用語とプロセスが身につくショートストーリー ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 まさに、基本用語とプロセスが身に付くように構成されている。 ぶ厚いビジネス書にTRYして何度も途中で投げ出してしまった経験の ある人、これからマネジメントを学ぼうと思っている方には、そのアウトラインを垣間見られる本書をお薦めする。 また、本書のキーワードを知っていれば新聞紙上を賑わす「企業再生」の記事も楽しめると思う。 ショートストリーなので、人に関する「人的資源」「組織行動学」までは言及していないが、それを除いた「ビジネス英単語キーワード集」として、また自分の勤務する会社が窮地に追い込まれている状況であれば、まさに有効な1冊。 |
サラリーマンなら誰でもできる資産形成 ![]() 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 何の愛想もない真っ赤な表紙の本であったが、なかなかおもしろかった。 プロローグに、或るサラリーマンの実話として、38年間同じ会社に勤め続けて6000万の自己退職金なるものを作った人の話が載っている。この人は、毎月一定額を積み立て単位株が買える額まで貯まったらすかさず自社株を買っていったとのことである。そして、退職を機にすべての株を売り払うと6000万になったとのこと。 冷静に考えると、自社の株式を買い続けるという方法は某証券会社や某銀行のように会社が潰れたら収入も株も危ないのではないかとも思うのだが、この人は幸いにも無事勤め上げ、会社も大きく成長した幸運な人では |
小説野村証券―財閥が崩れる日〈上〉 (角川文庫) ![]() 価格: 438円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この本は、以前勤めていた会社の社長にいただきました。 それまで、日本の企業小説などには手を出したことが無く どんなもんやろ?と思って読み始めましたが 大変読みやすく、あっという間に上下巻読んでしまいました。 日本企業の創始者が総出演!とまではいきませんが 良い本だと思います。またちょっとした株の勉強にもなります。 |
小説野村証券―財閥が崩れる日〈下〉 (角川文庫) ![]() 価格: 438円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 この本は、以前勤めていた会社の社長にいただきました。 それまで、日本の企業小説などには手を出したことが無く どんなもんやろ?と思って読み始めましたが 大変読みやすく、あっという間に上下巻読んでしまいました。 日本企業の創始者が総出演!とまではいきませんが 良い本だと思います。またちょっとした株の勉強にもなります。 |
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