野村證券のお買い得情報

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中国証券市場大全
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
最新テーマ別解説 病院経営実践ノウハウ―経営手法/財務戦略/会計・実務がわかる!!
価格: 2,310円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
本書は、FAX通信等で還元されていた医療経営に関するコラムを
集約したもの。
新病院会計や電子カルテ等といった医療経営の最新トピックスにも
言及されておりよく纏まった良書といえる。
病院会計に準じた医療機関の財務診断のフレームワークについても
独自の財務分析モデルを提示しており、経営関係者には興味深い。
ただ、レセプト証券化や介護施設併設等のよりリアルタイムで関心
の高い分野でのノウハウの披瀝が乏しいのは残念と云わざるを得な
い。
株式運用と投資戦略―株式ポートフォリオ運用の理論と実務
価格: 3,570円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
姉妹書『債券運用と投資戦略』と併せて、業界では定番の基本書。いわゆる「初心者レベル」を脱した者が、理論めいたものを学ぶ際のとっかかりにするのに最適。株式運用に関わる一通りのトピックが章毎にまとまっており、興味のある章だけつまみ食いするという手法もアリ。もっとも、全体的に内容がハイレベルなので、自ずと「読める箇所だけ」つまみ食い(というか虫食い状態)になってしまうが(汗)。
野村証券―元営業マンから見た40年
価格: 1,470円 レビュー評価: レビュー数:
相場は狂せり―野村証券創始者・野村徳七の生涯
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
企業栄えて、我ら疲弊す―会社は誰のためにあるのか
価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:
年金大革命―年金問題を解決する第三の道
価格: 5,250円 レビュー評価: レビュー数:
ザ・ハウス・オブ・ノムラ
価格: 1,937円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
バブルの頃のノムラがどんな風にできあがっていったのか
そして,一昔前の株式市場がどんな物であったか,

人間は100年で死ぬから歴史は断続していき
歴史から学ぶことの大切さを知っている人ほど
大もうけをして,格差社会となっていくのですね・・・。
「敵対的M&A」防衛マニュアル―平時の予防策 緊急時の対抗策
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
アメリカでは既にあたりませのようにこうした対処がとられている。
我が国でも平時よりこうした点に対しての「準備」が要求されるようになったにだろう。

買収されにくい「構造」という概念には新鮮味を感じた。

CMBS(商業用モーゲージ証券)―成長する新金融商品市場の特徴と実務
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 CMBSについて、日本語で、これほど商品の中身、米国での市場の詳細について、現実を書いた本を始めて見た。また、留学時代に読んだ米国の原書(第一版)ではわからなかった部分が分かり易い表現で、且つ詳細な説明が加えられて書かれていることも非常に理解を助けてくれる。実際に、不動産の証券化ビジネスに携わっている人間として、金融工学的な部分の説明もきちんとなされているので、マニュアルとして使える。また、米国でのヘルスケアの話や小売の話などまで話題を広げられるため、読み物としても面白いし、リスク管理を勉強するというだけでも読める、変わった印象の本だ。恐らくは、原書が多くの実務家の書き物の寄せ集めのために
株式公開実務のすべて―株式公開が身近になった! (こんな実務書がほしかった!Series)
価格: 2,520円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
株式公開について簡潔にわかりやすく書かれているので、知識の少ない私にも容易に理解できました。野村證券著という事で信頼できる内容になっていると思いました。