野村證券のお買い得情報

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貯める殖やす いまからはじめる資産管理65のポイント
価格: 1,470円 レビュー評価: レビュー数:
公社債年鑑〈昭和11年版〉 (1936年)
価格:  レビュー評価: レビュー数:
独走野村相場―株の魔術師 (1967年) (サンデー新書)
価格: 305円 レビュー評価: レビュー数:
アメリカの株価分析―チャートによる理論と実際 (1969年)
価格: 4円 レビュー評価: レビュー数:
投資信託の実証的研究―その歴史・型式・経営 (1942年)
価格:  レビュー評価: レビュー数:
グローバルマネーシフト
価格: 1,995円 レビュー評価: レビュー数:
野村証券・企業部―ドキュメント (カネを太らせるスゴ腕の男たち 1)
価格: 1,155円 レビュー評価: レビュー数:
税金の本―′77 (1977年)
価格: 368円 レビュー評価: レビュー数:
増資ハンドブック (1968年)
価格: 1円 レビュー評価: レビュー数:
日本株の逆襲―日経平均2万円超えのシナリオ
価格: 1,470円 レビュー評価:3.5 レビュー数:11
財政破綻派、ハイパーインフレ論者、通貨暴落論者に真っ向からケンカを売っている。著者は日本経済楽観派強気派の急先鋒といってもいいだろう。財務省に関する記述や日米関係に関する分析は著者が狂人か天才か両極端の評価に分かれるだろう。個人的には日本経済は1000兆円の赤字を抱えて絶望的だと考えていたので、この本を読んで正直衝撃を受けた。 著者が天動説なのか、我々がマスコミに洗脳されているのか
、何が真実なのか。財務省 日銀のこの本に対する反論を期待したい。
この本に書いてあることが真実だとすれば、日本国民は財務省日銀の手の平の上で踊らされている哀れな存在にも思える。著者に言わせれば政治家も